パートナー募集
BUSINESS MODEL
ビジネスモデル
Voltageは共創を生み出す
運営パートナー企業を募集しています。
Voltageは「意志ある共創」をテーマとしたコワーキングスペースです。
一般的なコワーキングスペースとは異なり、企業のオフィスや遊休不動産を活用し、双方のリソースを生かしたスペース運営とユーザーへの価値提供を目指しています。
また運営を通じ、パートナー企業様にも採用や起業ブランディングの観点から大きな価値を感じていただける運営モデルを構築しています。
主に3つの連携パターンをご紹介します。
一般的なコワーキングスペースとは異なり、企業のオフィスや遊休不動産を活用し、双方のリソースを生かしたスペース運営とユーザーへの価値提供を目指しています。
また運営を通じ、パートナー企業様にも採用や起業ブランディングの観点から大きな価値を感じていただける運営モデルを構築しています。
主に3つの連携パターンをご紹介します。
PATTERN
連携パターン
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①レベニューシェアモデル
テナントオーナーに確認の上、転貸契約が可能な物件において、オーナーと借主と弊社の3者間での賃貸契約を締結。 コワーキングスペースの運営やその他イベントなどで発生した売り上げの一部(固定%)を家賃として借主側に支払う賃貸契約モデル。 借主としては遊休資産の活用を通じた売上向上による家賃軽減や、人の流れが生まれることによる社内活性化、人材採用強化などが見込まれ、弊社としても店舗運営の初期費用やランニングコストを抑えて運営できるため、事業リスクの軽減につながる。
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②運営委託モデル
企業が所有または借りているスペースの運営において、具体的なプロジェクトやイベント内容、KPIなどを事前に定め、コワーキングスペースとしての運営を委託していただくモデル(月運営費が固定で発生) 売上というよりも、コミュニティ価値や自社オフィスの有効活用を目的として、方向性を定めたうえで実施。以前コワーキングを運営していた企業様や、フリーのシェアスペースなどを所有している企業様が、自社のブランドイメージ向上やコミュニティ創出のために実施。 弊社としても、委託費用をもとにした安定した収支計画で運営できるため、運営における継続負荷リスクの軽減につながる。
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③運営委託&シェアモデル
①②の合算モデル。立地やスペースクオリティ的に、一定の売り上げも見込めるが、コミュニティ的な価値創造にも力を入れたい場合に選択。また、転貸不可のテナントの場合もこの形式を取ることが多い。上記2点の両方のメリットを享受できるため、諸条件が一致すれば最も運営しやすいモデル。
CASE
事例紹介
大和グラビヤ株式会社
Voltage名古屋の運営パートナー企業/地域活性化や社内の新規事業開発を目的として2021年7月よりVoltageと連携。①のレベニューシェア型を採用しており、株式会社VMKがスペースを賃貸契約しつつ、コワーキングスペースの売上を家賃としてシェアする形で相互に協力し運営している。
株式会社プロトコーポレーション
Voltage新栄町およびVoltage新宿の運営パートナー企業/エンジニアや学生の活動を支援するスペースを以前から運営しており、そこの更なる活性化を目的として2022年4月よりVoltageと連携。②の運営委託型を採用しており、株式会社VMKがスペースの運営主体として事業参画し、相互に協力して運営している。
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