【アクセラレータプログラム「FULL CHARGE KYOTO」】起業家インタビューNO.04 ~上田遼佑さん~

先月終了いたしました、学生限定アクセラレータプログラム「Full Charge kyoto」に参加してくださった学生起業家8名にインタビューを行いました!

▼「Full Charge Kyoto」とは
株式会社VMKと株式会社LIFULLが提供する、「社会課題を解決したい!! 」「新規事業を立ち上げたい!!」という想いを持った学生を集め、1ヶ月という限られた期間の中で原体験から起因する社会課題を解決する事業をつくるプログラムです。

今回の記事より、お一人ずつインタビューで答えてくださった内容を紹介していきます。

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4人目はこちらの方です!

名前:上田遼佑
和歌山大学大学院2回生。休学中。
アプリ開発事業と教育事業の2度起業を経て2020年9月、株式会社E-Research取締役へ就任。
現在、株式会社E-Researchにて新規事業、ITコワーキングスペース「&&」の事業代表として事業設計に携わっている。

ー ご自身の事業におけるVISION / MISSION  ー

◆企業理念:「成長したい学生が成長できる社会を創る」
◆ 事業理念
– Vision    : No.2という選択
– MIssion : 青い戦士の集会所

ー 起業のきっかけ ー

◆1,2回生から手を伸ばさなくても、「きっかけ」があふれている社会になれば、大学生活を無駄にしなくて済むと思ったから。

学生が本当に自分の人生に向き合うタイミング
それは「未来のための努力」をしたときしかない。 ほとんどの大学生が自主的に行動できるほど優秀ではない。それは大学という余白の多い環境が、怠惰を許容するからである。しかし、楽をしていたとしても将来の不安は付き纏う。その解消法も知らないまま時間だけが過ぎ、私も将来に不安を抱えながら怠惰に生きる大学生活を送っていた。

だが就職活動が始まり、一気に生活が変わった。企業について徹底的に調べ上げ、自分についても自問自答し続ける日々。毎日18時間は就職活動に時間を使っていた。気がつくと将来への不安が小さくなっていた。私はここで将来の漠然とした不安を消すための方法は「自分の未来のために努力すること」だと気がついた。

その後、私の就職活動は順風満帆であったが一つ、「気がつくのが遅かった」と後悔した。もっと早く行動できていれば。もっと早く「きっかけ」を掴んでいれば。しかし私の過去は変わらない。だが、自分の後輩に「きっかけ」を与えることはできるのではないか。私にとっての「きっかけ」は就職活動だった。しかしそれでは遅すぎる。
だから、「大学生の生活圏内」と「自分の未来のための努力」をキーワードに起業することにした。

ー 事業を通じて創りたい世界や社会 ー

◆「成長したい学生が成長できる社会」そしてその中でもNo.2を目指せる学生をサポートしていきたい。

大学生が自分の将来のために行動できる「きっかけ」がないというのが、私の考える大きな課題点である。しかし、世にある「きっかけ」を与える類のコミュニティやセミナーは往々にして「あなただけの夢」を持たせたがる。誰もがNo.1の夢や希望を持つ世界を押し付ける。

しかし、誰もが自らの夢や希望を叶えることに幸せを感じるわけではない。他者の夢や希望を支えたい。そのような、他者のために本気になれる人が多くいる。

ならば、その人たちの生き方を肯定したい。自らが「これがしたい」というものはなくても、誰かをサポートしたいという人がいてもいい。サポート役というのは難易度が高い。必要なスキルセットも人間力もリーダーと変わらない。それでもNo.2がいいという人のため、成長環境を創る。

ー 当プログラムの参加をきっかけとした今後の事業展開について ー

◆ 多店舗展開

ー 今回のプログラムに参加した理由 ー

◆ ブラッシュアップ

ー 参加を通じて得た新たな発見や感想 ー

◆ 理念の深堀りと事業の舗装

本プロジェクトで理念の部分をしっかりと考える時間ができたことはよかった。実際に事業をスタートするとこの部分を考えるよりもタスクに追われることの方が多くなるため、原点に帰って考える時間を強制的に作れたのは嬉しかった。
また私はメンターの方に恵まれており、事業の発展を助けていただいた。
まだ決まっていない部分を経験者とともに考えられたのはとても良い経験で、一人では考え付かないアイデアを取り入れることができた。

ー 今回のプログラムの改善点 ー

◆ なし

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当プログラムへのご参加、誠にありがとうございました。

今後のイベント参加もお待ちしております!