【アクセラレータプログラム「Full Charge kyoto」】起業家インタビューNo.02 ~山口 陽さん~

先月終了いたしました、学生限定アクセラレータプログラム「Full Charge kyoto」に参加してくださった学生起業家8名にインタビューを行いました!

▼「Full Charge Kyoto」とは
株式会社VMKと株式会社LIFULLが提供する、「社会課題を解決したい!! 」「新規事業を立ち上げたい!!」という想いを持った学生を集め、1ヶ月という限られた期間の中で原体験から起因する社会課題を解決する事業をつくるプログラムです。

今回の記事より、お一人ずつインタビューで答えてくださった内容を紹介していきます。

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2人目はこちらの方です!

名前:山口 陽
株式会社TRYBE代表取締役。
関西大学人間健康学部2年。
大学ではカンボジア海外マーケティング、チェンマイ語学留学、ビジネスコンテスト優勝等を経て、『明日が楽しみで眠れない日々』を届けるため大学専攻であるユーモア学の観点から、教育とエンターテイメントの互換性に注目し事業を展開。
現在はクラウドファンディングで資金調達を行い、ゲーミフィケーションを用いた学習教材・スタートアップ支援等各種コンテンツの企画開発を中心に活動中。

ー ご自身の事業におけるVISION / MISSION  ー

◆ Vision    : 『明日が楽しみで眠れない』を、日常に。
◆ MIssion : 青春を演出し、心躍る体験を届ける。

ー 起業のきっかけ ー

◆ 自信を失い夢を諦めてしまう学生達を救うため

学生スタートアップイベントには大きなビジョンを持ったたくさんの学生が参加していた。
しかし、イベント内のフィードバックやメンタリングの際に社会人の方から言われることは毎回「君は本当にそれがやりたいのか、なぜそれがやりたいんだ」「ペルソナは考えているのか、損益分岐はどうなんだ」ということだった。
学生は、解決したい課題がなぜ起きてるのかや、そもそもなぜ起業したいのかなど、根本を考える機会が無いため、自分は本当にこれがやりたいのか、なぜこんなことをしているのかという壁にぶつかってしまう。その結果、心が折れてしまったり、自信を失ってしまう学生をたくさん目の前で見てきた。
そこで私たちは、自信を失い夢を諦めてしまう学生達を救うため、自分たちが得意とする、ゲームの原則をそれ以外のことに応用する『ゲーミフィケーション』と、スタートアッププログラムを掛け合わせたサービスを始めた。

ー 事業を通じて創りたい世界や社会 ー

◆ 大きなビジョンや夢を持ち参加する学生が、それを諦めなくていい世界を目指す。

明日自分の夢が叶うと知っていれば、その日は高揚感で眠れない夜になる。 そして、青春とは、夢を追い続ける限り幾つになっても終わらないもの。 しかし、それを叶える方法を知らないために夢諦めてしまう若者がたくさんいる。私たちはこのサービスを通じて、学生が諦めなくていい世界を創る。

ー 当プログラムの参加をきっかけとした今後の事業展開について ー

◆ 学生だけに限らず、同じ悩みを抱えるスタートアップイベントを開催している企業や、社内起業家に向けてもこのサービスを使っていただけるよう、改良を進めていく。

今回のプログラムに参加したことで、学生だけでなく、賞金を用意し会場を借りているコンテスト開催側も、基礎的なことにメンタリングの時間を使うことで、ビジネスアイデア自体は既存サービスと変わらなかったり、どこかで見たようなものしか生まれず、満足感を得られていないことが分かった
もちろんなぜ?を考えるメンタリングの時間は大切だが、スタートアップ時のマインドセットと事業立案の基本が備わった状態でそのイベントに出ることができていれば、メンタリングの時間をもっと有効に使え、事業自体のブラッシュアップができたはず。
そうして良いアイデアと良い人材が生まれれば、開催側も、学生も、双方が幸せになれると思うから。

ー 今回のプログラムに参加した理由 ー

◆ 共感するビジョンを持った二つの企業に出会うことで、何か新しい発見ができるのでは無いかと考えたから。

ー 参加を通じて得た新たな発見や感想 ー

◆ 私たちにとってfullchargeKyotoは、自分たちが目指す世界をもう一度見つめ直すきっかけとなったプログラム。

会社のビジョンを話すときの、LIFULLさんの一体感に衝撃を受けた。どの社員さんにお話を聞いても、全員が完璧に会社の想いを理解し、LIFULLの一員としての役割を果たしている姿に、大企業の偉大さを改めて感じた。また、VMKさんとお話する中で、絶対に全員が大きなビジョンを持っている必要はないけれど、ビジョンを持っている人の方が話していてワクワクするし、楽しいということに気付けた。

ー 今回のプログラムの改善点 ー

◆ VMKらしい特徴的な表彰があるといい。

手軽なものでもVMKらしい特徴的な表彰があれば、SNSにも投稿したくなり、口コミも広がり、参加者の満足度も向上するだろう。それ以外に問題等は一切なく、非常に満足のいくプログラムだった。

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当プログラムへのご参加、誠にありがとうございました。

次回の記事では3人目のインタビュー内容をご紹介いたします。
ぜひ楽しみに待っていてください!