【活動報告】0→1創出インターン「新規事業推進プログラム」

令和2年10月5日をもちまして、株式会社システムデバイステクノロジー(以下、SDTと株式会社VMK)が共催で実施した0→1創出インターン「新規事業推進プログラム」が終了しました。

【新規事業推進プログラムとは】
企業と学生がタッグを組み、新規事業を立ち上げ、推進し、ローンチまで持っていく2ヶ月間の長期プログラム。IoT分野・化粧品分野・Gaming-IoT分野の3チームに分かれ、学生ならではのアイデアや独創性を駆使し各分野の新規事業案を立ち上げから推進、そしてローンチまで持っていきます。ただのビジネスアイデアを発表するプログラムで終わらず、事業の立ち上げから運用をゴールとしているので入念な戦略考案やマーケティングを通じ、ビジネスを創る力を学べるプログラムとなっています。
*詳しくは「<学生必見>VMK×SDT 【新規事業推進プログラム】募集開始」をご覧ください

当プログラム最終日に実施された「最終コンペ」では、2ヶ月間かけて練り上げた新規事業案のプレゼンを全3チームに行ってもらいました。今回は、最終コンペの様子を各チーム別にお届けします!

IoT分野(OSASチーム)

OSAS(Osaka Start-up Accelerator System)とは、IoTビジネスのエコシステムを行う組織で、IoTデバイスの開発からローンチにかけて様々な企業が協力し、“IoTビジネスをしたい”企業のリーンスタートアップを促進していくシステムになります。
ー引用:https://www.youtube.com/watch?v=ivcfwBKsSwI&t=266s

このチームではそもそも、「IoTとは何か」「OSASとは何か」といったように、未知の領域ゆえ何から手を付けたら良いか分からず、大変苦労していました。しかし、4人の学生が分からないながらも手を取り合って一歩一歩着実に進め、事業案に留まらずYouTube動画参画企業リスト営業ロープレなども作成していました。
そして最終発表においては、それら成果物と共に事業案を発表していたのですが、学生とは思えないような、場を圧倒するプレゼンに、他チームの参加学生は大変驚いた様子でした。
尚、YouTube動画につきましては下記リンクより、ご覧頂けますので、この機会に是非見てみてください。

当プログラムで創出された事業案を元に、今後OSASは本格的に始動します。
参加学生が考案した事業やOSASにご興味のある企業様は、是非
株式会社システムデバイステクノロジーへお問い合わせください。

 

*YouTube動画: https://www.youtube.com/watch?v=ivcfwBKsSwI&t=473s

化粧品分野(DtoCチーム)

DtoC(Direct-to-Consumer)とは、自ら企画、製造した商品をどこの店舗も介すことなく自社のECサイトで直接顧客へ販売するビジネスモデルのことです。 

このビジネス領域は、すでに市場が飽和状態にありました。その為、「ニーズビジネスなのか」もしくは「シーズビジネスなのか」かを決めることから始まりました。他のどのチームよりも時間を使ったこともあってか、非常にチームワークが良く、各々が分担し進め、早い段階でシーズビジネスへと舵を切っていました。
その後はというと、“ブランディング戦略”という、これまた高い壁が参加学生に待ち受けていました。まだビジネスの領域に足を踏み入れたことのない彼らにとって、一つのブランドを立ち上げるという壮大なプロジェクトを行うとことは難題のようでした。しかし彼らは、自らが創ったブランドが世に浸透することを目指して、あらゆるビジネスフレームワークを用いながら試行錯誤を繰り返し、最終的には全てのパートナーをターゲットに「日常のなかでのパートナーとの繋がりと安心感」を与える化粧品ブランドを確立させていました。

Gaming-IoT分野(Gaming-IoTチーム)

AIの技術が成長していく中、IoTの発展も目覚ましいものとなっています。モノをインターネットと接続するIoTという技術は、私達の生活をより便利なものへと変化させていくでしょう。IoTという技術には、これまでの生活を一変させてしまうだけの力が秘められています。一方で、IoTの発展によって同時に、ヒトは本来大切にしている“何か”を失う可能性もあるのではないでしょうか。
そこで、便利な暮らしの中に安らぎを取り入れることで、モノとインターネットだけでなくヒトとヒトとが“繋がる”ことへ一種の“暖かさ”を与える、Gaming-IoTという新たな領域の構築を手掛けることが、このチームの使命でした。
与えられたテーマは、「任天堂SwitchとIoTを掛け合わせた新たなゲームの考案」です。当テーマはシーズビジネスになるため、アイデアが鍵となります。ただ、チームは2人から為り、アイデア数はそう多くはありませんでした。そこで、マンダラートや共感マップ、HMW(How Might We)といったビジネスフレームワークを駆使し、アイデア出しに尽力していました。
最終的には「二つの熱を帯びた家庭であふれた社会の実現」を目指すゲーム、その名も「Cook Amour」を考案。
簡単にゲーム概要を説明すると、Switchのジョイコンを装着した母親が料理をすると、ゲーム内にデータが送られます。送られたデータを元に、子供たちはSwitch上で料理を再現すると、レシピデータが家庭へ実際に送られる、というものです。
同じ地域の家庭同士で料理勝負を行い、活気づく街の様子や、Switchが一番売れているアメリカにも展開する未来がうかがえる内容であり、会場全体が非常に暖かい雰囲気に包まれました。


どのチームも非常にレベルが高く、とても学生とは思えない出来の事業案を創出してくれました。
参加学生にとっても「同世代として負けてられない」と大変刺激になるプログラムになったことでしょう。

最後に、これまで0→1創出インターン「新規事業推進プログラム」の他にもリアルインターンシップ「EVOLVE」を行ってきました。当記事をお読み頂いて、我々と共に、熱い学生を巻き込んだプログラムを企画、開催し、京都から熱狂の渦を巻き起こすことにご興味のある企業様がいらっしゃいましたら、是非お問い合わせくださいませ。

共に熱狂を生み出せることを楽しみにしております。

【ライタープロフィール】正 進一朗(しょうしん)

株式会社VMK 営業統括/笑顔クリエイターをつとめる、同志社大学商学部3回生(現在休学中)。

夢である「世界を笑顔で満たす」を叶えるべく、その第一歩の活動となる「夢と笑顔の写真展」を今年の3月に開催した。Twitter▶︎https://twitter.com/sho_smile_ichro

 ****************************************************************
株式会社VMK
◆〒602-0823
 京都府京都市上京区今出川通出町西入三芳町158番地
 ヤギビル1F
◆代表取締役 田中優大
◆HP:https://voltage.vmk.co.jp
◆公式Twitter:https://twitter.com/voltage_kyoto 
◆お問い合わせ:info@vmk.co.jp

株式会社システムデバイステクノロジー
◆〒550-0013
 大阪府大阪市西区新町1丁目28-3
 四ツ橋グランスクエア4F
◆代表取締役 本田稔
◆HP:https://www.sysdt.com 
◆お問い合わせ:
【TEL】06-6578-5600
【MAIL】info@sysdt.com
****************************************************************

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です